新日本製薬のヨクイニン錠SH

シミなのか、イボなのか

ヨクイニンを飲むとき、必ず見極めておかないといけないのが、できているぷつぷつが、シミなのかイボなのかという点です。

シミとイボは似ているものがありますが、原因と対処方法が全く異なります。

イボならヨクイニンが効きますが、
シミやそばかすなら飲んでも効果はありません。

シミとは

シミは、メラニン色素が沈着して起こります。

シミ

  • 紫外線(日光)を浴びることで起きるメラニン色素の沈着
  • 老化現象で起きる老人性色素斑
  • ニキビのあとにできる色素沈着
  • 女性ホルモンの乱れで起きる肝斑

などがシミです。

高齢者にできる老人性色素斑
境界がはっきりしているシミです。

ニキビなどのあとの色素沈着
日焼け、虫刺され、ニキビなどのあとに皮膚が茶色くなってしまう状態です。

30代以降の女性に多く見られる肝斑
ほおのところ、額などにできるシミです。
紫外線(日光)に当たったりストレスが強いと濃くなります。

これらは、ハイドロキノンやトレチノインの塗り薬、レーザー治療などで治します。

そばかすとは

そばかす

そばかすは、多くが優性遺伝で起こる先天的なものです(両親のどちらかがそばかすがあれば遺伝)

そばかすもメラニン色素によるものです。
先天的なものですが、日光を浴びると濃くなるのでしみと同じく注意が必要です。

イボとは

イボ

一方イボは、ウイルス感染で起こる皮膚疾患です。
正式名称は、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)で「ヒト乳頭腫ウィルス」というウイルスが皮膚の傷口から入りこんで起こります。

小さな傷口から皮膚に入り込み、表皮の1番下の部分まで達して増殖し、角質層が盛り上がりまりす。

ですので、イボがあるということは体内にウイルスが入り込んでいるということ。

免疫力が高いとウイルスが入ってもイボになりませんが、免疫力が無いときに広がり痛くなったり盛り上がったりして治療が必要になります。

抵抗力が落ちると、ウイルスが活発になりイボのかずも増えてしまいます。

なぜヨクイニンはイボに効くのか

ヨクイニンはハトムギの抽出エキスですが、この抽出物がウイルスを撃退する効果をもっているからです。コイクセノライド(coixenolide)という成分が抗がん性成分をもっているためとされています。

治療期間は数ヶ月から数年まで、イボの性質、年齢や免疫力、イボの種類などによります。

イボの治療方法

イボの外科的治療は、液体窒素、ドライアイス、溶かして切開などの方法があります。
しかしイボはウイルス感染が原因で、そのイボを取り除いても他のところにすぐできてしまい根本的な治療にはなりません。

有効な治療方法がないなか、ヨクイニンは漢方薬ながらもイボの原因のウイルスを退治し、イボの出来る元を治してしまう効果があります。

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